【書評】Be Yourself 〜自分らしく輝いて人生を変える教科書〜
今回は、川原卓巳さん著「Be Yourself」について、書評していきます。
「自分らしく輝く!」
力強い文字で、冒頭に書かれている言葉です。
僕は身体も心も停滞しているので、何かにすがりたくて購入しました。
本を読みながら、いろいろ思うところがあったので、今回は僕の素直な思いをそのまま書きたいと思います。
※今回の記事は、読んでいて嫌な気持ちになるかもしれない表現が含まれております。ご注意ください。
著者の川原卓巳さん
まずは著者の川原卓巳さんとはどんな方なのか。
広島県生口島生まれで、世界的なプロデューサーです。
僕は広島県福山市というところの田舎出身で、地元が近く勝手に親近感を感じてました。
しかし、共通点は地元が近いということだけで、僕とはあまりにも住んでる世界が違う方です。
美人なパートナーがいて、家族も持っていて、ビジネスも成功していて、僕に持ってないものを全て持っているように見えてました。
以前、川原さん著の「人生は、捨て。 自由に生きるための47の秘訣」を読んで、とっても苦しくなったんです。
47の教えの中で、「婚活は捨て」という項がありました。
僕は33歳。必死でパートナーを見つけようとして、結婚相談所も2社で活動してうまくいかなかった。
婚活を頑張っていた僕は滑稽だったんでしょうか。
婚活を捨てたら、さらにまわりに誰もいなくなって、孤独になるだけでした。
「婚活は捨てなんて言わないでほしい」
当時本を読んで感じた素直な気落ちです。
正直、読んでいて心がえぐれるような感覚になりました。
正論すぎる言葉に、心を攻撃されたような感じです。
Amazonレビューで星1つをつけて、酷評してしまいました。
川原さん、大変申し訳ありません。

※このレビューで書いた内容は当時の僕の勝手な解釈であって、決して本の内容を批判するものではありません。
ほんと苦しかったんです。許してください。
話は戻って、本書「Be Yourself」は、そんな川原卓巳さんの本。
前読んで心がえぐられたのに、なんで今回手に取ったのか。
憧れていたからだと思います。
川原卓巳さんのようになりたい。
僕は仕事もうまくいかない、パートナーもいつまでたってもできない、やりたいこともはっきりせずに行動できない。
そんな僕だけど、なにか変わるかも。
川原さんもきっと、僕以上に苦しくうまくいかない時期を乗り越えられたんだと思います。
だから成功した今でも、ほんとに世界を良くしようとしてくれている。
僕みたいなひねくれた人間に対しても、寄り添ってくれると言ってくださった。(本書の中で)
「この本は、あなたの人生を変える教科書」だと。
いつまでも、うじうじ言ってられないですね。
とまあ、僕の惨めなところをさらけ出したところで、早速書評に入っていきます。

本書でいいたいこと
僕なりに一言でいうと、「あなたは変わらなくていい。あなたが輝く場所がきっとあるから、そこへ勇気を持って飛び込んでいこう」ということだと思ってます。
そのためにやるべき具体的な方法が、とてもわかりやすい文章で書かれています。
その中で印象に残ったことをいくつかご紹介します。
無理なく続けていることが「好き」のサイン
「いつのまにか続けていること」が好きのヒントになるというんです。
僕が続けていることといえば、日記を書くこと、YouTubeでくだらない動画を見ること、好きな音楽を聴くこと。
んー、果たしてこれがどう自分のやりたいことにつながるのだろうか。
とりあえず、無意識にやってる好きなことだろうから、まあやり続けようと思いました。
「あなたは素晴らしい」と言ってくれる人を大切にする
奥様の麻理恵さんが、川原さんに繰り返し言ってくれたそうです。
僕は考えました。
「果たして俺にそんな人がいるだろうか」と。
多分いてくれてると思います。でも僕の傍にはいない。
川原さんと麻理恵さんのように傍にいてほしい。
本書では、自分から会いにいくための一歩を踏み出してください、と本の中でエールを送ってくれました。
僕が以前通ったとあるスクールで出会った仲間が、きっと僕を応援してくれている。
ワクワクする方へどんどん飛び込んでいきたいですね。
ネガティブから生まれるらしさが最強
もとは苦手だったものが、やりたいことの原点になったりすることもあるんだそうです。
本書ではこんな言葉が書かれています。
コンプレックスに対する「どうしても克服したい」という強烈な思いが唯一無二の価値へ昇華していった人はたくさんいます。
僕はコンプレックスの塊です。
その中でも、自分は女性にモテないというのが強烈なコンプレックスがあります。
書籍「嫌われる勇気」で登場する青年よりも、ひねくれている自信がありますね。笑
でも、この僕はモテないというものに真剣に向き合ったら最強になれるそうです。
向き合い続けてるんだけどね。
こればっかりは、トンネルの出口が見えませんが。

書評を書こうと思った理由
本書の中で、「つながるチャンスを逃さない」という章があります。
いつでもインターネットでもすごい人と繋がれる時代。
ちょっとしたアクションで、大好きなあの人とつながれるかもしれないのに、やってみないなんてもったいない!
川原さんは書評ブログを書くことをおすすめしてくれたので、僕の胸に込めた思いのままにブログを書かせていただくことにしました。
僕は、Amazonレビューで星1つをつけて酷評しためちゃくちゃ失礼なやつです。
こんな僕が書いたブログ。
人間力が高い人ならば、そんな大好きな人が嫌がることなんて書きません。
でも僕は器用ではないし、良い人間でもない。
ひねくれていて、無礼な僕なので、こんな表現しかできないことをどうかお許しください。
本書を読んだ僕はどう行動するか
大きなことはできません。
川原さんのように、毎朝4時台に起きて、朝食前に大事な仕事を終わらせる、なんてできません。
今は僕自身、だいぶ弱っていることもあって、自虐や自己否定が多いです。
これは本来の自分ではないと信じています。
自分のことが大好きで、どんな自分も受け入れて、どんな自分も最高だと。
そう思えるまでにはまだ時間がかかりそうです。
なので、本を読んで僕ができること。それはたったひとつ。
この書評ブログを書くことだけです。
これも立派な行動じゃないでしょうか。
この記事を読んで、「いや、これ書評じゃなくて、ただの嫉妬と愚痴やんけ」と思われた方。
そのとおりです。
「人生は、捨て。 自由に生きるための47の秘訣」を読んだときも、川原さんのYouTube を見た時も、川原さんの「自分らしいビジネスの教習所」のメルマガを読んだときも。
圧倒的に輝きすぎている川原卓巳さんへの嫉妬は止められません。
今回は書評になってなくて、ごめんなさい。
このブログはあまり多くの人に読んでほしくはないです。
嫌な気持ちになる方も多いと思うから。
でも、本書を読んだ10,000人に1人くらいは、僕と同じような気持ちの人はいるんじゃないでしょうか。
そのたった一人のあなたへ。
僕からこの言葉を送ります。
「あなたは大丈夫」
最後に、こんなひねくれた僕に本を通して寄り添ってくださった川原卓巳さん。
ありがとうございます。
自分のことを大好きと言えるようになって、「Be Yourself!」と笑って言えるその日まで、自分が輝ける場所を探し続けます。

